これ→適性検査リンク
上記診断のプログラマー適正はパズル解くのが好きくらいレベルです
若干得意じゃないし嫌だなーと感じる人は開発は適性ないかも…
でも、インフラエンジニアなら開発業務ありません
ニートがインフラエンジニアできる理由
開発できない人も
インフラエンジニアになれるから
Geekjob側はプログラマー(開発業務)ができる人材をメインに欲しがっている節がありますけど、IT業界で見ていくとプログラマー・インフラエンジニアのどちらもが必要とされています
Geekjobエージェントと提携する企業群が第一にプログラマーを補給したい戦場にいるだけです
世の中のIT企業社員たちはどんどん減少していくなかで50を超えたお爺さんエンジニアでも戦力にせざるを得ない状況が本当にあります。
今から5年前でも強いエンジニア爺さんはリーダーやってます
(自社開発with受託業務の少数精鋭チームで出くわしやすい笑)
さて、エンジニアはしたいけど開発できない、興味ないならインフラエンジニアになればいいんですよ
現代の公務員みたいなもんだし、勉強すれば昇給するまともな職種の一つだからこそやる気があるなら狙うべき!
ニートは公務員よりインフラエンジニア
ニート20代が狙える職業は
正社員or公務員のどっちかー
公務員といえば
まともな正社員>まともなバイト(派遣)>公務員>まともじゃないバイト(派遣)=非正規公務員=まともじゃない正社員
公務員には「普通に就活したらまともじゃない職場にしかいけない人が何度も転職ガチャ引きたくないから比較的マシなゴミで妥協するための就職先以上の価値」はありません
匿名ダイアリー_同い年のベテラン公務員が答えます
ベテランさんに言われるくらいにはぎりぎり仕事ができるひと認定されるかわからない人たちがやべー態度で働く職場が、、、コムインなわけです
こん前、書類取りに市役所行ったら20代のにいちゃんが朦朧としながら部屋のゴミ箱蹴り飛ばしたり、書類の入ってる棚にぶつかってキレてたりしてたので「コムイン(公務員な)はやっべー仕事場だなー」と感慨にふけってました
動物園にいくより
リアルな人間が檻の中で怠惰に仕事してる市役所
こっちのが見てて面白いし金払わなくていいのでおすすめ笑
公務員
なりたいですか?
中途半端に公務員ならインフラエンジニアの方が昇給するし、やべーやつがいる会社なら転職できる(人材流動性が超高い)から、将来性を考えると全然違う結末になるよ
インフラエンジニアは真面目ニートに最適
真面目に仕事したい
諦めずに最後までやり抜きたい
インフラエンジニアの一部はやっベークズの吹き溜まりだったりするんです
開発業務ないし炎上案件にだけinしてりゃいいーじゃん!!俺賢いぜー社長のしたで働くアタマ足らないタイプもいるんでね
でも、でも、でもっ!!!
真面目に仕事を積み重ねてくと年収が上がります
言われたことを丁寧に処理してくと信頼が得られます
中途半端に職種選びに迷ってるなら、インフラエンジニアは良いです
現場でも最後まで真面目腐ってしぶとく働けるひとが強いですしねー
ニートやっちゃうくらいには不器用でもやってける仕事の一つです
Geekjobインフラエンジニアコースで学ぶ内容
ビジネスマナー・サーバ構築・資格の取得が基本
例えば、新卒入社したエンジニア未経験の人たちもインフラ業務を担当する場合は、OJT1ヶ月でLPIC・CCNA・基本情報を取得することを業務として行う場合がほとんどです
本来なら入社した後に必要な学習期間を補う形のスクールをGeekjobが行っていて、どこのスクールを選んでも資格取得orビジネスマナーを覚えて現場で勉強→資格取得が鉄則の流れになります
会社に入社をする前に自発的に学んで、資格取得までする意欲がある人材なら正社員採用する意味が会社側にあるので、スクールが人材紹介をする意義が生まれます
Geekjobは基本を覚えて就職する場合もあり
短期間でインフラエンジニアとしてネットワーク構築、設計の補助業務などで実務経験を積んで成長する求人もあるため、資格取得がマストではない点は注意が必要です
Geekjobに在籍するインフラエンジニア講師からネットワーク構築・サーバ構築の基礎技術を要点を押さえて教えてもらい、就職活動をしながら資格試験に取り組む場合とさらに内定率が上がります
その場合は、CCNA資格取得に向け努力しています
と、履歴書に記載できるので全く何もわからないままに働きたいんです!という意欲だけを見せる面接にはならないので1人で就職活動をするよりかは効果が高くなります
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